今回注目した医療ニュースは新型インフルエンザについてです。
もうそろそろインフルエンザの流行時期に入ってきます。
あなたはインフルエンザの対策は大丈夫ですか?
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★最新医療ニュース→人気ブログランキングへ・新型インフルQ&A:ワクチン対策の課題は?
(以下引用)
創薬ベンチャー「UMNファーマ」(秋田市)は、新型インフルエンザの大流行前(プレパンデミック)に使うワクチンを従来の3分の1の約2カ月で製造できる細胞培養法を開発した。11年の製造販売承認取得と製品供給開始を目指している。
現在、国内のワクチンはおおむね次のように製造されている。
まず、ヒヨコに成長する卵で、胎児の原形ができた白身部分にウイルスを感染させる。その後、ワクチン開発に必要なウイルスを確保するために培養して数を増やす。さらに、ウイルスの表面にあって、ヒトの細胞に結合する突起状たんぱく質(HA)を抽出する。HAがワクチンの本体になる。
すでに民間の「阪大微生物病研究会」「北里研究所」の2社がこの方法で開発したワクチンの臨床試験を終え効果を確認した。厚生労働省はワクチン確保に万全を期すため、英国の製薬企業「グラクソ・スミスクライン」のワクチン治験を優先審査の対象とした。
だが、いずれもワクチン完成までに半年以上かかる。これでは新型インフル患者から採取したウイルスでせっかく「パンデミック(大流行)ワクチン」を製造しても効果を発揮できない可能性が高い。
これに対し、UMNファーマの細胞培養法は、ウイルスの遺伝情報を昆虫の細胞に導入する。米国の製薬企業「バクスター」も猿など哺(ほ)乳(にゅう)類の細胞を用いた細胞培養法で開発を進める。卵を使う場合に比べて材料を集める手間が省力化できるのが魅力だ。中山哲夫・北里大教授(臨床ワクチン学)は「新型はいつ発生するか分からない。改良を重ねていかなければならない」と話す。
(引用元:毎日新聞)
ここで気になるのが新型インフルエンザのワクチンは今どのくら備蓄されているのかということではないでしょうか?
(以下引用)
厚労省は今年8月、臨床研究として約6400人の事前接種を始めた。約6200人が医師や検疫所職員らだが、残りの約200人は製薬企業の治験で注射済みの市民で、2度目の接種効果を探る。厚労省は、臨床研究で効果と安全性が確認できれば、1000万人に事前接種する計画だ。緊急時に備え、今年度中に3000万人分の備蓄準備も進めている。
だが、米国では76年、豚インフルエンザウイルス対策で使用されたプレパンデミックワクチンが原因で、神経まひなどの重い副作用が出た。今回の事前接種も、新型インフルエンザウイルス自体を使ったワクチンではなく、有効性を疑う専門家もいる。
これに対し、臨床研究を担当する庵原(いはら)俊昭・国立病院機構三重病院長は「発生後にワクチンを作っていては拡大防止に間に合わない」と話す。
(引用元:毎日新聞)
新型インフルエンザの開発は進んでいるみたいですが、有効性などいろいろな問題がありそう簡単にはいかないようです。
新型インフルエンザ自体を使ったワクチンではないので有効性を疑う一方で、それでもワクチンを作らないと拡大防止には間に合わなくなるとうジレンマとの戦いですね。
これから国家試験や受験を控えている人が多いかと思いますが、インフルエンザを防ぐ方法が厚生労働省が呼びかけをしています。
防ぐ方法というのは、単純ですがマスクをすること!
一般家庭では市販のマスクを1人20〜25枚程度備蓄しておくのが望ましいとされています。
専門家会議が備蓄を勧めているのは「プリーツ型」と「立体型」と呼ばれるマスクです。
ブリーツ型のマスクはこちら
立体型はこんなマスクです
基本的には「患者の2メートル以内に近付かず、人込みの多い場所に行かないといった予防策が大事」です。
★薬学生日記→薬学生ブログ
<編集後記>
スライドをただ読んでいるだけの授業だったのでちょっと眠気が襲ってきて寝てしまいました。
そしてハッと目を覚ますと・・・口から涎が・・・(笑)
あわてて周りを見ると誰にもばれてませんでした!
周りもほとんど寝てましたからw
授業は寝ないでまじめに受けましょう!
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